数万人が働く企業が、備品のティッシュケース質感にこだわる理由。
先日、以前よりたびたびZACKをご利用いただいている、有明に本社を構えるとある有名アパレル企業様のオフィスに、機会あってお邪魔してきました。
ポートランドとニューヨークを拠点とするアリッドワークスアーキテクチャーが手掛けたというその内装は、もうなんと言いますか、エントランスからしてホテルのロビーのようでした。
1万6000㎡あるというオフィス空間も巨大、且つ開放的で、素材として木を多用しているからか、全体として馴染みのある、過ごしやすい、働きやすい感のある雰囲気のものでした。
特筆すべきはストリートと呼ばれる、生産部門と販売部門を結ぶ中央通路中程に配置されたリーディングルームで、なんと2万5000冊も所蔵できるという、文字通り小さなオシャレな図書館のようなスペースがあり、企業のオフィスというよりはなにか、代官山の蔦屋書店を思わせるような、とにかく世界を代表する、最先端の価値を生み出し続ける企業のオフィスとはこういうものかと、非常に感銘を受けました。
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ご担当者様にお聞きしたところ、備品の選定や購入も直接ご自身で「ちゃんとしたものをこだわって選んでいる」とのことでした。
ここ有明の本社オフィスでは約2000人の社員の方々が働いていらっしゃるとのことでしたが、調べたところ全世界では社員数なんと11万人!経営がこういったユニークで中身の濃いオフィス環境に人員や予算を配分する発想が非常によくわかります。
つまり、数千人規模の本社社員のモチベーションが1%向上すれば、売上利益が即1%増えるという話ではありませんが、企業にとっては、ものすごい活力を生み出すわけです。
だから全社員の給料を1%上げるという話になると、それこそ莫大で、且つ継続的なコストアップになりますし、オフィス環境の話にしても、オフィス全体をリビルド・リフォームするとなると数千万、数億円という規模感の費用がかかります。そしてその大部分は構造材や床材、壁材といった量や金額のかさばるものです。対する備品のコストなど微々たるもの。そこで節約しても全体的にはあまりメリットが出せませんが、実は備品は「よく目にするもの」「よく手にふれるもの」。重要なキーアイテムなのです。
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現在、ZACKを使っていただいているのは東京湾が一望にできる「FOOD HALL」と呼ばれる社員食堂の一角で、ハンドウォッシュスペースにティッシュケースをご利用いただいています。
ご注文いただいたのは7年前ということで、こちらのPUROシリーズは既に廃番になってしまっているのですが(マットブラックはまだ在庫があります)、現役バリバリで働いてくれていて、安心したと同時に誇らしくも感じました。
直接お取引のある法人ユーザーの場合には、こうして実際に使っているところを拝見する機会もあるのですが、一般の小売店やECサイトなどで買われた数千、数万と言った個人のお客様のオフィスや店舗、ご家庭などでも、きっと同じように何年も現役でお使いいただいているかと思うと、感慨深いものがあります。
特にZACKはステンレスですし、構造もシンプルなものが多いのでおよそ”壊れる”と言うことが極めて少なく、「10年前に買った◯◯が」、「20年前に買ったxxが」と言ったお問い合わせも珍しくありません。
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床材や壁材などはいくらコストをかけても、仕事中にそれをじっくり見つめるという社員はそうはいないと思いますが、備品は日常的に「よく目にするもの」、「よく手に触れるもの」。人の印象に残りやすいものです。
業務の中での1%のモチベーションアップ。少額なので単年度償却できて、一度買えば10年20年と使えるアイテム。いかがでしょうか。
今後もいろいろと使っていただけそうな方向性のお話でしたので、きっちりとご提案してますます社員の方々のモチベーションが上がるようなオフィスづくりのお手伝いをさせていただこうと考えています。
一流の企業の一流担当者がZACKを選ぶ理由、の巻でした。
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